千駄木 倉庫
70代のご高齢の男性から倉庫を相続したがどう活用していいのかわからないとご相談が入りました。
現場を確認・調査したところ、建物自体の老朽化に加え、建物内の損傷も激しく、現状のまま使用するのは危険を伴うので不可能と判断し、相続人様にその説明を行いました。
相続人様は倉庫を相続した時点でお困りでしたが、その上リフォームや解体等、倉庫にかけられる金銭的余裕もなく、現況のまま手放したいとご希望されたので、現況のまま弊社で購入し建売用地として不動産を再生しました。
1.売却の相談・・・・・・・・1日
2.物件の調査・・・・・・・・1日、現場(建物の調査)・役所・法務局・ライフライン
3.価格査定・・・・・・・・・当日
4.ご契約・・・・・・・・・・ご相談から2日後
5.残金決済・・・・・・・・・ご相談から2週間